このままサマータイムが永久に続くの??
昨日帰宅した主人から
「なんか、2023年度からはサマータイムが永久に続くらしいよ」
って聞いて、
「えーーー!マジぃ。サマータイムがなくなって標準時間が続くんじゃなくて??」
って反応した私。
今朝この会話を思い出して、地元のロコニュースのインターネット上で確かに記事になっていました。その記事を翻訳すると、👇👇👇
米国上院は火曜日に『The Sunshine Protection Act』(サンシャイン保護法)を可決しました。これは、新しい標準時間をサマータイムとすることに一歩近づいたということを意味します。
法案が法制化されれば、私たちの州の冬の数ヶ月は、これまで慣れ親しんだものとは大きく異なることでしょう。グッドニュースとしては、朝ゆっくり寝るのが好きな人はおそらく気に入るはずですが、バッドニュースとしては、早起きしなくてはいけない人はおそらく嫌がるでしょう。
12月と1月初旬の最短日照時間の日没は午後6時近くになります。 一方、2月下旬と3月の日没は、午後7時近くに発生します。仕事や学校の後にもっと日光を楽しみたいのであれば、これは素晴らしいニュースですが、このトレードオフとして、午前7時の時点でまだ真っ暗の時に起床し、子供をベッドから起こすことになることです。
冬の期間にサマータイムが続くと、日の出が12月から2月上旬の午前8時以降になります。
🍀🍀🍀
私個人で言えば、時間が年中変わらないのはありがたいことです。正直、年2回、このサマータイムと標準時間の1時間のいったり、戻ったりが体に堪えるからです。たかが、1時間ですけど、この1時間の時差調整は体にキツくて、家の中にいるとさらに1日中眠気が襲ってくる始末。。。以前このブログにも記事にしたぐらいです。😆
先日の13日にサマータイム日で1時間早く時間が調整された時、朝9時から息子はピアノレッスンがあり、先生の自宅まで車で1時間かかるので前日の標準時間でいう7時に家を出なくてはならず、日中の1時間の時差ならともかく、朝のこの1時間のズレは大きな差でした。案の上、頭がまだ眠っている息子は散々たるレッスンでしたけど、、😂
私的にはどっちかというと、サマータイムが標準ではなく、これまでの標準時間が標準がいいかなぁーと。ここの子供達って、7時にはスクールバスに乗っているんですよね。記事には7時に起床って書いてますけど、それって、うちのようなホームスクールのような生徒の話かと、、そう考えると、冬は夜中みたいな真っ暗の時に学校に行くことになります。なんだかなぁーって感じますが。