簡単にできるりんごケーキ作りました

手元にりんごが沢山あるので、簡単にできるアップルケーキを作りました。

写真的には見た目、美味しそうに見えないのですが😂、これが意外と、いや、結構美味しいです。ポイントって程ではありませんが、りんごを予め加熱して味を整えてあげてるのが良いです。レシピも載せてます~~~



<🍎材料 >

(A)

  • りんご 2個
  • レモン汁 たっぷり
  • 砂糖 大2
  • はちみつ 大1
  (B)
  • 卵 1個
  • 小麦粉(King Arthur Flour Unbleached All-Purpose Flour )  110g
  • ベーキングパウダー 小2
  • シナモン 適量
  • 砂糖  80g
  • バター 110g(こっちで売ってる無塩バター1本分)

<🍎レシピ>

  1. (A)りんごの皮を剥いて1センチぐらいの幅でスライス<=切り方はなんでもいいと思います
  2. (A)の残りの材料と一緒に鍋に入れて火にかける
  3. (A)りんごがやわらかくなって、水分がなくなったら鍋から出して、粗熱をとる
  4. (B)卵を溶いて、小麦粉、ベーキングパウダー、シナモン、砂糖の中に入れて、混ぜる
  5. (B)レンジで温めて溶けたバターを3.(B)の中に入れて、混ぜる
  6. 4.(B)の中に2.(A)のりんごを入れて、ざっくり混ぜる
  7. オーブン皿に入れて、オーブン350F(日本だと180Cでいいと思います)で約25分焼く


🍎🍎🍎 ちょっと雑談 🍎🍎🍎

今日から息子が春休みに入り、早速唯一の仲の良い友達の家で終日お楽しみ中。普段はホームスクール(オンラインスクール)なので、直接人と触れ合うことがなく、友達と話をする機会もあまりない日々。この唯一の友達は、小学校の時に同じクラスで、家でゲームではなく、外でサバイル的な遊びが好きな子なので、息子と気が合うみたいです。その子が息子に、いつも校区の学校に戻っておいでよ!って誘うけど、全くその気のない息子。中学もこのままオンラインスクールが良いらしいです。


当たり前ですが、いろんな先生や生徒がいますからね.... 合う合わない、それぞれありますよね。日本にいる時の私だったら、頭固くて、基本は協調性を重んじ、時には耐え、社交性を育てることも大事、「学校行きなさい」って強制していたでしょうけど、アメリカに移住して、こちらの生活し始めて、コロナも体験して、考えが変わりました。その子に合った環境を作ってやれば良いのだと。無理に心に負担をかける必要はないなっと。

日本で一家の”主人”だった私が仕事を辞め、アメリカに移住し、息子が生まれる前までは、年に数回しか包丁持たないような生活をしていたのに、今や専業主婦。アップルケーキまで作るようになっている、、、😆  生きているといろんな選択があり、仕事を辞めたことや、アメリカに来たことが、果たして私のベストチョイスだったのかはわかりません。移住も最初はハワイ、次にアメリカ本土まで。この土地まで辿りついた今、特別何かしたいとか、欲しいというものもほとんどなく、強いて言えば、自然と強調した生活ができれば良いなと思って、時々山の開拓を頑張っている程度。普段は同じルーチンをこなしながら、昼寝をし、息子の勉強に付き合い、夜今日も無事に終わったと床に入れる幸せ。こうした生活を送れて、心への負担も少なく、ありがたいと感謝です。






このブログの人気の投稿

備忘録: 2024 グリーンカード更新 I-90 タイムライン

2度目の検査結果も「加齢黄斑変性症ドライタイプ 」

さすが雑草。よもぎの新芽がわんさか