夜中にセントラルヒーティングが止まった.....
あ〜あぁ、またダァ〜〜〜
ここアメリカで何かしら新しいものを購入したり、業者に組み立てしてもらうと、その後に問題がよくある、あり過ぎ!
昨日、新しいセントラルヒーティングの交換をしてもらって、順調に動いていたと思いきや、暖房設定にしているのに、夜中にさむーい送風が....
どこかでコレ、体感しましたよ。そう、古いセントラルヒーティングの最後の異常がコレでした。。。どうゆうこと??
仕方なく、夜中3時に主人が外に出て、室外機の状態を見ると、
「動いてない!」😩😩😩
朝一番で業者に連絡して、また午前中にきてもらうことに。
愛想ないメキシカンが一人でやってきました。(ちなみに、昨日の導入作業は白人のアメリカ人だけでしたが....)
でも私、内心、彼を見て、良かった😏と思ったんです。なぜなら、メキシカンの作業っぷりは、日頃から目にしていて、真面目にきちんと作業するなぁーと思っていたからなのです。人を見た目で判断してはいけないことはわかってますけど、メキシカンの労働者たちって、やっぱり信頼できます。
実際、今隣の空き地に家を建てていて、いろんな労働者が来るんですが、見てるとメキシカンのアウトプットが一番丁寧だなぁーっと。陽気なメキシカンの曲をかけて作業しているんですけど😆、作業がこなれている感じでもあります。
さて、我が家に到着してから20分ぐらい、昨日取り付けしたものを確認していました。そして、悪いところがわかったから、すぐ治すとのこと。
原因は、室外機のいくつかのワイヤーをつなぐボックスが古いものをそのまま利用したため、うまくワイヤーが接続されていなかったとのこと。
新しいボックスに取り付け直すので、時間はそうかからない、、っと言ったメキシカン作業員、さくっと作業して、終わったと言って、あっけなく我が家からさって行きました。
あれ、普通作業終わったら暖房つけてみて、大丈夫か確認するんでないかい??
って思ったけど、まぁ、原因特定に自信があったんでしょうか。それとも、取り付け後にある、よくある作業不備で確認不要だったのか?
今のところ暖房は無事動き始めてます。
でも、私はまだ安心しませんよ。昨日だって、日中動いてたから。
でも、これで完全であってほしいなぁー。😁