年明けからIT絡みのトラブル....
2022年は、コンピューター絡みのトラブルでスタートしています。
1つ目は息子のオンライン学校から支給されているWindows PCが急にパフォーマンスダウン、おまけにハングしてシャットダウンもできず、強制終了して立ち上げてもハング.... 😨
2つ目は、毎週利用するスーパーで1週間分の食料品をセルフチェックサービス端末で精算したところ、スーパーの今週のお買い得セール品やデジタルクーポンが全く反映されず、オリジナルプライスで請求されたのです。反映されなかった値引き総額はなんと40ドルちょっと!そして、レシートをよーく見たら、なんと小さく「This location is experiencing a temporary communication issue. Please report any pricing related questions or concers to Customer care.... 」(訳すと、この端末で一時的な通信の問題が発生しています。 価格に関するご質問や懸念がある場合は、カスタマーケアに報告してください。)
3つ目は、家族のうち、私の健康保険だけがなぜか昨年末で契約終了
どれもこれも、年初だけに気が滅入るというか、、、😞😞
一応、気が滅入りつつも、1つ目と2つ目は対応しました。。
1つ目の対応方法:
しかし、コンピューターのハング問題は直らず。これって、McAfee Updaterとやらが裏でループしてるっぽく見えるんですよね...
②それで、K12に問い合わせだしたものの、返答が来ないので、まずは、Boot optionsの Legacy Support をEnabled に変更して、PCを立ち上げ、立ち上げた後に、勝手にMcAfeeのunsinstallを実施
一応、このあと、ハングもなく、スイスイ動いている感じです。ですが、やっぱりWindowsはなんて勝手が悪いんだろう.... ここ数年Macしか使ってなかったので、なおさらそう感じてしまいます。
2つ目の対応方法:
これ、本当に大変でした.... 😢 こういうレアな問題に当たってしまった私自身、運がない!と思うしかないのですが、年初のスーパー買い物でこういうレアケースに出くわすなんて、今年一年を占っているかのようで、そっちの方に気分が下がる思いです、、、
ここの田舎のスーパーの対応は、商品1つ1つを手作業で、電卓片手に、私のiphone上のスーパーのデジタルクーポン見ながら、差額を出していくという、、、まぁ気の遠くなる作業でした。私の英語が理解してもらえなかったんだと思うのですが、私的には、間違って精算された全額をクレジットにまず戻し、再度私の購入品を全てレジに通せば簡単かつ正確で早いと思ったんですけどね。
スーパーの定員は、鼻っから、私がデジタルクーポンとか、お客さまカードを端末にきちんと登録してないのが原因だと思ってるんですから。わたしゃー、違う、っていうのに!😤 あんたんちのスーパーのシステムの問題なんだよ!って、心で思ってました。。。😭 でも、システムの問題なんて言ったって、定員が理解してくれるような気配はないわけです。
結局、1つ1つの手作業に付き合い、差額の$40以上を返金してもらったわけです。可笑しいのは、店員の方が、「Wow, こんなにも返金されるわよー」って喜んでいるんですから。
しかも、このコロナの再ブレイクの中、さっさとショッピングして帰りたかったのに、トータル2時間も費やしてしまいました。家に戻っても、ムカツキが収まらず、カストマーフィードバックに、レシートにエラー起きたと記載するぐらいなら、トランザクション中に画面にエラー表示して、別の対応促すシステム改善希望!っと送りました。まぁ、真摯にフィードバック読んでもらっているのかわかりませんが、、、
今、3つ目を対応中なんですが、これも私の不備ではなく、保険会社ともう別の機関の間のやり取りの問題なんですが、お互いがうちは悪くないって言い合ってて、両方で話して修正してくれればいいだけなのに、めんどくさいのか、そういうこともしない。つくづく、こういう不手際を目の当たりにすると、日本の対応って幸せだと思います。どうやら、次の契約開始は2月からスタートらしく、今月は保険なしで過ごすことになるかもしれません....
「2度あることは3度ある」で、一応3回、似たような問題が立て続けに起こったので、しばらくはこれ以上ありませんように....って願うのでありました。