『ゴーストバスターズ: アフターライフ』がついに公開!

 ついに、ついに公開!

『ゴーストバスターズ: アフターライフ』

ゴーストバスターズ大ファンの息子、映画館へGO!



アメリカでついに昨日から公開になりました!

映画『ゴーストバスターズ: アフターライフ』

出典:The RIVER より一部抜粋        出典:Cinemaの本日のスケジュールより

もう、この日を待ちに待っていた息子は大喜び😍😍😍

息子情報によると、この映画はコロナパンデミックの前に完成していたけれど、コロナで公開が延期、延期の繰り返しになっていたらしいです。ゴーストバスターズ・ファンにとっては、この公開日まで長かったことでしょう。

さて、うちの息子、先週日曜日に買った、ゴーストバスターズのTシャツを着て、両手に、大好きな ECTO-1(オリジナル映画の中で登場する車)を持って、笑顔全開で記念撮影した後、主人と二人で映画館にゴーストバスターズを見に出かけて行きました。

息子は、1970代、1980代のアメリカのカルチャーが大好きな子で、最初にゴーストバスターズをビデオで見た時は、ハワイに移住した直後で当時5歳でした。その時からハマってしまって、小学1年の時は、ピアノの発表会でゴーストバスターズをどうしても弾きたいと頑張り、当日はグランドピアノの上にECTO-1を置いて、消防団のコスチュームを着て弾いたぐらい大好きだったのです.... 😄 今振り返っても個性豊かな子ですが。。



オリジナルは特に
気にいっているので、今回の『ゴーストバスターズ/アフターライフ』は、オリジナルの ECTO-1も復活して出てくるそうで、オリジナル版がどう関わるのか、ワクワク期待を込めて映画館へと出かけて行ったのではないでしょうか。

息子が左手に持っているECTO-1Aは、大人な組み立てるレベルで、当時ハワイにいた頃に主人がすごく集中して細かな組み立てをしていました。本土への引っ越しで、パーツが所々取れてしまっていて、普段は散らかっている机の上に、無造作に置いているのですが、今日の映画をみてしばらくは、また大事に扱うではないかと思います。




さて、先程戻ってきたので感想を聞きましたら、主人も息子も、

「すごいよかったぁーーー!」

と、大満足な様子でした。主人は息子に、「最後は泣きそうになったよ。そうじゃなかった?」っと、最後のシーンで自分が感動したことを息子も共感したかどうか尋ねておりました。そして、私がさすがアメリカだなぁ〜と思ったのは、ゴーストバスターのコスチューム着て、映画館に来ている人が多かったとのこと。息子のTシャツなんて、大したことない、、って感じでしょうか。😂

そして、今、息子は映画館で買ったポップコーンを片手に”ゴーストバスターⅡ”をビデオで鑑賞してます.... 😆

今日はまさしくゴーストバスター・デーになりました。夜ゴースト出てこなきゃ、いいんだけどな。。。


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