小学6年にして、靴のサイズが29.0cm!!
どこまでデカクなるの?
小学6年生で靴のサイズが29.0cmって、普通じゃないぞ!
ここで問題です!😆 上の写真、どちらが小学6年の息子の靴でしょうか?
答え は、 左側なのです! 右側は主人の靴です。
ついに、12歳にして、父親の靴のサイズを追い抜き、現在29.0cmに突入しました!
異常な速さで足のサイズが大きくなっていて、身体に異常でもあるのかと心配なのですが、ちょっと肥満体になりつつも、至って健康優良児です。
息子は、生まれたときから、足の親指が残り4本の指よりも飛び抜けて太く、長い指をしており、エジプト型と呼ばれる足の形です。このエジプト型の形で、どんどんスピードアップし成長を続けています。
身長は、現在160cmで、日本の小6男子の平均よりは高いですが、こちらアメリカで生活している限りは、普通の身長のように見えます。
だいたい、小学6年ぐらいの男子だと、22cm〜24cmぐらいが平均的な足のサイズだと思うのですが.... 29cm、まさしくデカイ足です。
こういう体の特徴というのは、DNAからくることが多いのでしょうか? 主人曰く、主人の亡くなった父親が、手と足がとても大きい体をしていたそうです。息子は手も大きいので、まさしく、手と足は主人の家系のDNAから来ているようです。
親として、今後もどんどん大きくなることへの懸念としては、靴選びが大変になるなぁという点です。ティーンエイジャーからオーダーメイドで靴を注文する日が来たら、どうしましょ、、って感じで。
さて興味がてら、世界で足が大きい人は何センチなのか❓と思い、ネットで検索してみると、
「最も足が大きいティーンエイジャー」のギネス世界記録を更新、大きさは35センチ!
というタイトルの記事を見つけました。
なんとまぁ、その記事のドイツの男子は、16才で35cmの靴のサイズとのこと。手も大きいらしいです。うちの息子が16才まで後4年、現在29cmだから、その差6cm!今後の4年でこの6cmに追いつくのか、それとも、どこかで成長が止まるのか....
どうせ目指すならギネス更新か? いやいや、そんなのどうでもいいから、どっかで成長が止まっておくれ〜〜っと願う私です。